Nicaragua ニカラグア / La Bendicion ラ・ベンディシオン 【SL34】
Nicaragua ニカラグア / La Bendicion ラ・ベンディシオン 【SL34】
受取状況を読み込めませんでした
andoh coffeeではお馴染みのニカラグア「La Bendicion」。
今年は初めてパカマラ以外の、ケニア品種「SL34」を仕入れました。
(後にパカマラ・ナチュラルも登場予定です)
「甘くて、クリーンであることが大前提」と語る生産者のルイスさん。2019年にはカップ・オブ・エクセレンスで1位に輝くなど、素晴らしい実績を持ち、素晴らしいコーヒーを作られる生産者さんです。
今回のロット・SL34(ウォッシュド)は、ケニアのような力強さや果実味よりも、もっと繊細な印象です。
軽やかで、八朔やゆずを思わせる和っぽい柑橘と紅茶のような華やかさがほのかに感じられ、クリーンで透明感に溢れるコーヒーです。
派手さこそありませんが、その繊細さとクリーンな味わいが心地よく、こういうコーヒーにこそ敬意を払われ、たくさんの人に飲まれることを願っております。
Roast Level:Light Roast
焙煎度合い:浅煎り
_________________________________________
【生産国】Nicaragua(ニカラグア)
【エリア】Nueva Segovia, Jalapa(ヌエバ・セゴビア県、ハラパ)
【農園】La Bendicion(ラ・ベンディシオン)
【生産者】Luis Alberto Balladarez(ルイス・アルベルト・バヤダレス)
【品種】SL34
【生産処理】Washed(ウォッシュト)
【標高】1,180-1,400m
_________________________________________
生産者ルイス・アルベルト・バヤダレス氏について
ルイスさんは、ニカラグア内戦終結後にホンジュラスから帰国し、父親のコーヒー乾燥場を手伝ったことからこの仕事を始めました。約13年後に独立して自分の乾燥場を立ち上げ、それが現在の精製・輸出拠点「ベネフィシオ・ラス・セゴビアス」です。
2007年、取引先の輸入業者から勧められて農園を購入し、栽培をスタート。その後も農園を買い足し、ウェットミルを建設し、カッピングの技術も習得してきました。輸入業者とは2008年からラス・セゴビアスが輸出パートナーとして取引を続けています。2025年からは他の生産者の精製を引き受けるのをやめ、家族の農園のコーヒーづくりに専念。現在は息子のルイス・ガディエルさんが中心となって農園を運営し、毎朝カッピングで品質を確認しています。
2つの農園と栽培品種
ルイスさんが所有する農園は、ハラパの「La Bendicion(ラ・ベンディシオン、標高1,180〜1,400m)」と、モソンテの「Un Regalo de Dios(ウン・レガロ・デ・ディオス、標高1,340〜1,400m)」の2つ。区画ごとに標高や土地の条件が異なるため、品種ごとに適した場所を選んで植えているのが特徴です。
栽培されている品種は、レッドパカマラ、マラカトゥーラ、パライソ、ゲイシャ、そしてこのロットのSL34。精製方法はウォッシュド・ハニー・ナチュラルの3種類に対応しており、アフリカンベッドでの乾燥期間はナチュラルで20〜22日、ハニーで21日、ウォッシュドで13〜17日が目安とされています。
Cup of Excellenceでの実績
ルイスさんのコーヒーは、2010年以降ニカラグアのCup of Excellenceでトップ10入賞を9回果たしており、2018年(ラ・ベンディシオン レッドパカマラ ナチュラル)と2020年(ウン・レガロ・デ・ディオス マラカトゥーラ ナチュラル)には1位を獲得しています。直近でも2025年・2026年とナチュラル&ハニー部門で8位に入賞するなど、安定して高い評価を受け続けている生産者です。
Share

